睡眠時無呼吸症候群(SAS)
「家族に「寝てる時、息止まっているよ」と言われるんですが…」
「怖くて夜寝付けないことが多いんです…」
睡眠時無呼吸症候群は寝ている間に
一定時間、呼吸が停止する症状のことです。
医学的には、10秒以上の呼吸停止が続いた場合が無呼吸とされ、
無呼吸が一晩の間にに30回以上、もしくは1時間あたり5回以上あれば、
睡眠時無呼吸症候群と診断されます。
ですので、自分で無呼吸であることの自覚がある方は
ほとんどいらっしゃいません。
お困りの方は、まず一度病院へ行かれてみてください。
対処療法ではなく根本改善を目指すなら
体のゆがみを整えるほうが確かです。
睡眠時無呼吸症候群でお困りであれば、
当院の睡眠時無呼吸症候群に対する治療方針について
書きましたので、じっくりお読みください。
夜はしっかり眠れてるのに朝はとてもだるくって…
・大きないびきをかく
・就寝中に呼吸が乱れる
・息苦しさを感じて夜中に目が覚める
・口呼吸になって朝起きるとのどが渇いている
・寝汗の量がすごい
・寝付くのに1時間以上かかる
・頭が痛くて眠れない
・慢性的に肩や首がこっている
・よく咳をする
・日中、よくあくびが出る
・枕が合わず、これまでに何度も買い替えた
・朝起きるのが遅い
・睡眠導入剤を使用している
・集中力が続かない
・お酒やタバコが好き
・車の運転中、やたらと眠い
・普段から血圧が高い
・糖尿病治療をしている
・居眠りをすることが多い
・エアチューブの付いたCPAP装置を毎晩装着して寝ている
・病院へ通院しているが良くならない
・整体やマッサージへ行くも改善しない
命の危険もある症状ですし、
なんとか良くしたいですよね。
当院では、問診や検査であなたの体の状態を把握し、
体に負担のかからない優しい施術を行ないます。
いろいろ試して良くならなかったあなたも
ぜひ当院まで足を運んでみてください。
睡眠時無呼吸症候群にはこんな治療をします
睡眠時無呼吸症候群で来院される方の多くは
CPAPという酸素吸入器を使用されています。
睡眠時にスムーズに呼吸ができないと
いくら睡眠時間を長くとっても
朝眠かったりだるくなったりします。
当院へ睡眠時無呼吸症候群で
来院されるお客さまの状態を診させていただいて感じるのは
首のゆがみが強く姿勢がゆがんでいることです。
首のゆがみは手首や指のゆがみが
主な原因となっているのですが
当院の施術では睡眠時無呼吸症候群の原因となっている
指の関節や腕など筋肉の状態を把握して
ゆがみを数ミリ単位で調整することで
「睡眠時無呼吸症候群」を改善してきました。
当院では、体に軽くふれるだけの
やさしい整体であなたの体に負担をかけません。
問診から検査までを徹底して行ない、
不調の原因を突き止め、あなたに最適な
施術を提供します。
不安なことや分からないことがあれば、
どんなささいな事でもお気軽にご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群が改善されたお客さまの声
【H.Aさん 男性 自営業】
妻に無呼吸を指摘され、病院にも通いましたが改善されず、
こちらで整体をしていただいています。
慢性的な肩こりや首こりが楽になってきて
以前よりも呼吸が深くなり夜ぐっすり眠れるようになりました。
妻曰く、前みたいに呼吸が止まることはなくなってきたようです。
「お気軽にご連絡ください」
※保険診療ではありません